Georgia Life

2009年 難しい年になりそうだ

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2006.06/22 [Thu]

世の中金じゃないぞ

今日は研究室のゼミでした。みんな何を目的に研究しているのか、そもそも何で学生をやっているのか自覚していない様子でした。そんなゼミを聞いているのはとても苦痛で、俺はよくサボります。だって、そんなやる気のない空気のなかに何時間もいるのは嫌だし、それに参加したところで自分のためにもならない。それだったら本でも読んだほうがよっぽど自分の身に付くものは大きい。

俺は大学院2年生。普通朝から晩まで研究室で一生懸命自分のテーマについて研究する学年だ。でも俺はそういう道から離れることにした。すでに大卒って資格は持っているわけだし(しかも一応北大農学部)、いくら大学院生だからって研究をしないといけないわけではない。身分上は大学院生だけど、将来の自分が今の自分に求めていることをすればいいと思っている。去年農家を卒業して札幌にもどって来てからいろいろ考えた。これからどんな人生を送っていこうかについて。一年間考えて、最近やっと自分の生き方が見えてきた。俺はこういう人生を送りたい、だから今すべきことはこういうことなんだって。生まれて初めて自信ついた。そういう生き方(活き方)を教えてくれた一人の後輩がいます。俺はその人に一生感謝します。

最近「格差社会」って言葉をよく耳にする。俺は豊かさの度合いを金で計るGDP、そして年収という考え方が嫌いだ。金をもっていりゃ豊かなのか?確かにがんばった人は報われるべきだ。でも失敗してしまった人に再チャンスを与えるような社会って必要でしょ。勝ち組とか負け組とか、そういう言葉自体嫌いだ。俺は朝方地下鉄に乗せられて都心の会社に収容されていくサラリーマンの顔を見ていると(眠そうとかじゃなくて)、人生って何なんだって思う。確かに生きていくためにお金は必要だ。俺だっていろいろ欲しいものあるし、そもそも飯食いたいし。でも、食べるものを食べて欲しいものを買うことが人生の目的じゃない。

豊かさってなんだろうって、よく思う。自分が一番幸せを感じるとき。俺はやっぱり家族や友達、同僚たちと一緒に「いい時間」を過ごしている時だって思う。そういうものって数字ではなかなか表せないんだけどね。日本よりはニュージーランドの人のほうがよく笑うし、どっちの国でも都会よりは田舎の人のほうがよく笑う。そうだ、提案しよう。豊かさを「一日に笑っている時間」で計ってみてはいかがでしょう?きっと日本は平均点も取れないんだろうな。

俺はブル研が好きだ。みんなでおんなじ目的を持って楽しんでいる。ああいう状態が一番幸せだ。でも俺はずっとブル研にいられるわけじゃないし、新しい一歩を踏み出すときも近づいている。一歩前に出ないとね。


なんて、最近いろいろ哲学してます。でも最近ちょこっと自分に甘えているジョージです。「本当にやらないといけないことはそんなにない」。かといって、現状の自分に落ち着いてしまっているのはよくない。「常に自分を磨こうとする気持ち」がいつも幸せであれる最低条件だと思います。


いいこと言った。


by ジョージ
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[Comment]

 

  • タイちゃん 
  • URL 
  • at 2006.06.24 02:39 
  • [編集]
日本のぎゅうぎゅうズメの労働の構図はオレも大嫌いだ
フランスとかは昼休みが3時間あったりするとか、
ゆとりを持って働いている
日本は違う
ストレスに蝕まれ、法律なんてあってないようなもの
終いには過労死なんてものも出てくる始末
しかも労働者にはそれを逃れる選択肢ってのはほとんどない
オレはそんな縛りに縛られる必要はないと思い、
縄をほどいて今に至るわけです
自分が誇れるのは自分で勝ち取った自由
自由は与えられるものではなくて自分で作るものです
これからも自由を作っていくつもり

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